
どうも、すっかりイーブイ孵化おじさんとして定着しつつあるゆないとです。
友人の僕に対するイメージが「イーブイ孵化」「ヨーヨー」の2つに絞られつつあります。まぁ間違ってはないんですがー!
そんなわけでもう半年ぐらいイーブイにべったりな僕ですが
最近は北米版ROMメインで孵化をしつつ、息抜きがてらに第4世代のDPtでポケトレで遊んでいたりします。先日は裏庭で見事色違いのイーブイ4体(♂1,♀3)の乱獲に成功し、ただ光るだけで良い色ブイズパであれば、なんとか組める状態まで持ってきました(元々色イーブイ♂を3体所持していたため)。
とはいえ、ポケトレ産(戦闘メロメロボディ)なので性格は悲しみを背負っており、きまぐれ(笑)、まじめ(笑笑)、がんばりや(笑笑笑)・・・などと非常にコメントしづらい性格の子ばかりです。まともに使えたもんじゃないので、やはり孵化厳選中に狙っていくしか・・・。
孵化厳選の息抜きとして始めたポケトレですが、裏庭内でのイーブイの出現率は体感5%程度?で非常に出にくい上、中々連鎖続かないわで逆にストレスが溜まってしまいました。しばらくはお腹いっぱいですね。
さてさて、孵化作業の方も進展がありました。
北米版でようやく目的の子が産まれてくれたので、ようやくメインROMのB2に戻ることができます。時間がかかってしまいましたが、新たに揃えた親用ペアはこんな感じ。
♂:HBcD(北米産。持ち物:かわらずのいし)
♀:HBcDs(日本産。持ち物:パワーアンクル)
素早さはアンクルで固定するため、100%の確率で2U以上、60%の確率で3U以上の子供が産まれてくれる計算になります。おまけに国際孵化+ひかるおまもり効果で色違いが産まれる確率は1/1024までブーストされており、高個体色違いまで狙えてしまえるという「隙の無い」体勢です。
あとは一気に孵化をするだけ、という感じですね。
まぁ、これが一番根気がいる大変な作業なんですけども(泣)
それではまた廃人ロードを走ってきます・・・。

Pokemon Black Version 2 (輸入版:北米版)
- 出版社/メーカー: Nintendo(World)
- 発売日: 2012/10/07
- メディア: Video Game

Pokemon White Version 2 (輸入版:北米版)
- 出版社/メーカー: Nintendo(World)
- 発売日: 2012/10/07
- メディア: Video Game